牛窓にて

先日、牛窓のヨットハーバーで姉の琉球古典音楽の独演会があった。
姉は沖縄に20年以上住んでいて、琉球古典音楽の修行をしている。
現在は岡山と沖縄を行き来しながら、三線教室をやっている。

今回の独演会は、姉が1人で演奏するだけでなく、生徒さんが演奏するパートもあった。
沖縄から古典舞踊の先生も来てくださり、三線と舞踊のパートもあり、ニトリをはるかに超えるお値段以上の内容だった。

普通だと、身内が歌うのは恥ずかしくて聴けれないものだけど、この度の姉の歌は、さすがという感じがした。
とても素晴らしかった。
そして、生徒さんの演奏が素晴らしかった。最初は姉の後ろで演奏する程度なのかなと思っていたけど、生徒さんだけで堂々と演奏していて驚いた。三線もさることながら、声がよく出ていて、表情も良かった。少なくとも、趣味程度でやっているというような演奏ではなかった。
会場は、3方がガラス張りで、視界いっぱいに牛窓の海が見渡せるステージで、三線の音色がよく合っていた。
古典舞踊も背景の青空や海がよく映えていて、時間が止まっているようだった。

僕は、舞台の転換を手伝うスタッフをしていたけど、一番いい場所から演奏が楽しめて得したなと感じた。
またこの素晴らしい舞台を観たいなと思った。


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