「大阪マラソン2020バーチャル」完走しました

以前紹介した大安寺の友人に誘ってもらったのが
「大阪マラソン2020バーチャル」というマラソン大会だった。

コロナ禍でマラソン大会が中止される中で開催されたこの大会は、
マラソンアプリ『妄走』(もうそう)を使用し、全国好きな場所で42.195キロを走るという面白い企画だ。

その42.195キロは一度に走るのはもちろんだが、何日かに分けて走ってもいいのである。
今大会は順位を競うのが目的ではなく、(コロナ禍に負けず)走る事への純粋な挑戦が目的なのだ。
(ちなみにアプリの画面上にはキッチリ順位が表示されている。)

それだけでなく、この大会の面白いところは走っている間中、アプリが実況してくれるのだ。
本物のマラソン大会のように、アナウンサーと元選手のおっさん(失礼)が解説してくれて、声援まで聴こえるので走っていて全く飽きない。自分の名前を登録すればその名前で呼んでくれる。
(ちなみに少しでもタイムが落ちると、アナウンサーとおっさんが「おやぁ?ブッチ選手?」とツっこんでくる)

何日かに分けていいなら走れるなと思い、10キロずつ4日に分けて走った。
初日はキツかったけど、3日目くらいになると10キロ走る事が平気になった。
そして今日、無事完走することができたのである。
完走するとこんな画像が表示される。

これはうれしい。
ちなみにデフォルトでは白髪のおっさんの画像なのだが、自分で撮った写真にすげ替える事もできる。
なのでちゃっかりイラストを描いてすげ替えてやった。



実は今日の挑戦はこれだけではない。
バーチャルマラソンと平行して、今年ひそかに考えていたことを実行したのである。

それは、『我が家から高梁市内まで走る』という事である。
これだけ書いても全くピンと来ないと思う。この画像を見てほしい

この画像は「妄走」とは別に起動させていたアプリで記録したものだ。
我が家から高梁市内、具体的にいうと市内にある高梁市立図書館までの距離は約21キロである。
つまりハーフマラソンと同等の距離なのだ。
それだけではない。

これは走った記録を細かく分析した表だ。
2番目の「Elevation」を見てほしい。
これは標高差を表している。
その高低差はなんと583mである。
我が家は山の上のポツンと一軒家なので、市内に行くという事は『下山』を意味する。
コースは基本的に坂道であり、このElevationの棒グラフがそのまま山の断面と思っていただいていい。
マラソンというよりトレイルランに近い。

このコースにどうしても挑戦したくて、今日のバーチャルマラソン最終日を走るついでで挑戦した。
すでに30キロまで走っていたバーチャルマラソンを完走後、足を止めずにさらに8キロを走り、トータル20.28キロを完走。
ついに目標を達成する事ができた。
感無量である。
これで今年、思い残した事は何もない。

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