かみさまが 見ていなくても がんばろう

長女にこと、ピアノの練習を毎日している。(しない日もある)
9月の発表会に向けて、課題曲「ゴンドラの船頭歌」を練習している。

まだスラスラは弾けないけれど、はじめから比べるとかなり上達していてびっくりする。
しかし、本当にすごいなと思うのは、こうやって毎日のように練習をするところだ。
こっちから「やろう」と声をかけたら、にこは必ず練習をする。それがすごい。
小学生だし、遊びたいし、本も読みたいはずだけど、それを中断して練習できるんだからすごい。

自分が小学生の頃を思い返しても、できないんじゃないかなと思う。

昨日は、1人で15分弾いたと言っていた。どんな練習をしたのかはわからないけど。
毎日30分の練習を目標にしているから、1人でそんなに頑張ったんだなぁ と思った。


先日、長女にこと長男はじめの宿題を一緒にやった。
夏休みが始まり、それぞれ宿題が出ている。
午前中の涼しい時にやろうと声をかけ、机の上にテキストや筆箱を出していった。

1年生のはじめは、最初はしぶしぶだったけど、やがてエンジンがかかって、頑張り始めた。
しばらくすると、「丸つけをして!」とはじめが言った。
書いたページの丸つけをすると、はじめはまた意気揚々と次のページをめくった。

小さなことだけど、親に見てもらったり、一緒に課題をやるってことがこの子達は楽しいのかなと思った。
1学期に、はじめの自学ノートに何か書かせないとと思って、絵日記を書かせた。

「え〜。絵日記?」と言っていたけど、どんなことがあったかとか、どんな風に書いたらいいかとかを一緒に考えた。
すると、途中からはじめは結構楽しそうに絵日記を書いていた。
ある日学校から帰ってきたはじめが、「先生に絵日記を褒めてもらえた」と嬉しそうに報告してくれた。

自分のことを考えてみると、親と一緒に宿題したことはなかった気がする。それは親が必死に仕事をしていたからだ。
でも、こんな風に親と一緒に宿題をしたら楽しかっただろうなと思った。
いや、恥ずかしがって「見ないでよ」と言ったのかもしれない。

だんだんと1人でなんでもできるようになっていく子どもたち。
かみさまが見ていなくても、頑張れるようになっているなぁ。


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