季節外れの巣立ち

今年、例年通りツバメの子育てがあった。昨年作ってあった巣での子育て。
その後、ヘビの襲撃により1羽だけが生き残り、愛子さん作のヘビよけによって守り抜かれ、生き残ったヒナは無事巣立った。

その数週間後、別のツバメがやってきた。今年のヒナが巣立った巣のすぐ近くに、新しく巣を作りを始めたのだ。
そして卵を産んで子育てがはじまった。
よく知らないけど、ツバメってこれから長い旅に出るんだよね?あったかい国に行って、日本の冬が終わった頃に帰ってくるんだよね?
今から子育てして、間に合うのかな?そんなことを思った。

ヒナは順調に大きくなっていたが、ある夜、やはりヘビが現れたので追い払い、愛子さんとヘビよけを仕掛けた。
その後も4羽のヒナはすくすく育ち、巣からはみ出る程に大きくなった。
朝が来ると、外の電線には、10羽以上のツバメが停まって世間話をしている。
4羽のヒナを待っているのか。「早く巣立たないと間に合わないぞ」と親に言っているのか、それは分からない。
そうこうしているうちに、豪雨が降ったりして、こちらも心配しながら見ていたけど、今朝覗くと、巣は空っぽだった。空は昨日までの大雨が嘘のように穏やかに晴れていた。
ヒナ達は無事に巣立った。

こういうこともあるんだなと思った出来事でした。

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