腸と鼻は関係あるのか

先日、市役所で昼ご飯を食べていると、元医療事務の方から
「食べるのが早い」という指摘を受けた。あと、食べた後「ウプっ」となっていると、
「逆流性じゃないの?」とも指摘を受けた。
逆流性食道炎というやつで、叔父がなっていたのを覚えている。
その元医療事務の人は、主に消化器系の窓口を担当していたようで、さまざまなオヤジがやってきてはウプウプ言っているのを目撃していたらしい。
その人の話では、普通の人は食べた後であんまりウプッとならないらしい。
そういえば、早食いかもしれないし、弁当と一緒にカップラーメンとか食べたりしてたのも、食べ過ぎだし、体に悪い。

4月の風邪から復活してから、ほぼ毎日飲酒している。
飲酒していると、夕食後にお菓子とかと一緒にもう一杯飲みたくなる。

毎日毎日飲んでいると、だんだん鼻が悪くなる。なぜかというと、鼻炎持ちだからだ。
鼻づまりが慢性化して、夜、寝苦しくなってくるのである。

この辺から、己の生活態度を反省し始めるのがいつものパターンだ。
だいたい手遅れで、いつも耳鼻科に行くのだが、高梁ではまだ良い耳鼻科を見つけていない。

そこで今回は、腸と鼻の関係について深掘りしてみることにした。
なんかの本で、体調や思考のすべては、腸が支配しているという説を読んだ覚えがある。
その時は気にしてなかったけど、今回「逆流性の気配」を指摘されたことも含めて、「腸なんじゃないの?」という考えを持つに至ったのだ。
腸をもう少し尊重していけば、体のいろんなことが改善して、最終的に鼻も良くなるのでは?という仮説を立て、自分なりに腸の管理をしていくことにした。
まずは、酒を控えることである。
これには、少しの努力がいる。最初の1日目が肝心なのだ。初日をクリアすると、今までの経験上、後が続きやすい。
晩ご飯のおかずを前にして、美味しいお酒をいかにグッとこらえられるか。
しかし、グッとこらえようとするとキツいので、凄然とお酒を無視するのが1番効果的だ。
これは、道ばたで色っぽいお姉さんとすれ違っても、
「あたしは、そんなお色気お姉さんなんか興味ないですよ」
というフリをして、お姉さんを凄然と無視する動作に近い。
今回は、愛子さんが買ってきてくれていた炭酸水で柚子の果汁を割り、それを飲むことで初日の酒を回避することに成功した。
じゃあ、凄然と無視うんぬんより、ノンアルコールでいいじゃねぇか。

次は食事を見直すということである。
我が家は、野菜中心の至って健康的な食事なので、栄養面では問題ない。問題なのは食う量である。
我が家では、義父さんが毎食2杯の白ご飯を食べる。それを参考にして、自分も2杯か3杯白ご飯を食べていた。
となりで5歳の長男もばくばく白飯を食うので、炊飯器に5合炊いたお米がすぐに空になる時が多々ある。
それにプラスして、おかずもガツガツ食っている。
ここを改善してみることにした。
まず、よく噛んでゆっくり食べるようにした。胃や腸が消化吸収しやすいように、しっかり噛んでゆっくり飲み込むのだ。
よく噛むと、満腹中枢が刺激されて、食い過ぎを回避できるという説もある。
そして、白ご飯は原則1杯。
昔、職場の先輩とかが、「白ご飯はお代わりしない」などとぬかしていた。その理由は、単に太りたくないとか、イケメンがどうとかいものだった。
僕は違う。食生活を見直し、腸を労り、最終的に鼻炎を治すという高尚な目的がある。あと太りたくない。

6月13日から始めて、昨日で3日目をクリアした。
節酒を長続きさせるポイントは、たまにちょっと飲むことである。禁酒の場合は、飲んではいけない。
節酒の場合は、合間にちょっと飲むことで、次の目標に向けてモチベーションが維持できるのである。
ただし、その合間にちょっと飲んだことによって、ずっと飲むという事態も散々経験してきた。
大切なのは、気負いすぎないということだ。

気がつくと朝の7時を過ぎているので、朝飯を食ったりしないといけない。
6月16日は、外でさめざめと雨が降っている。昨晩、製本の仕事が一段落して作業部屋を出ると、60センチくらいの蛇が横たわっていたので、心の中で絶叫した。
作業部屋の扉の上にツバメの巣がある。そのヒナを狙っているのだ。僕の存在に気づいた蛇はすぐにどこかに逃げてしまった。ツバメの巣の周りには、愛子さんが蛇よけの簡単な仕掛けを施している。
今朝、作業部屋に上がってくる時、おそるおそる巣の様子を伺うと、ヒナはちゃんといた。
蛇め。

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