2021年観た映画の話

今年は映画館に一回も行っていない。なので劇場での新作映画は何も観ていない。
Netflixでの映画鑑賞も今年はあんまりしていない。映画をみる時間があんまりなかった…。
年末になってけっこう早起き出来る時があって、その時間を利用してNetflixをまた観るようになった。
そんな中で、今年観た作品の特徴とか良かったとこを思い出してみたい。

1.ポセイドン・アドベンチャー
今年見た映画で思い出深いのが、テレビでたまたま観た「ポセイドン・アドベンチャー」である。
これが、めちゃくちゃ面白かった。すごく昔の映画だけど、今観ても超スリル満点な内容だった。
むしろ、CGをまったく使ってないわけだから、画面に映っているのは全部ホンモノだ!という驚きがあり、それが楽しかった。
これとよく似た映画にあの有名な「タイタニック」があるけど、はっきり言ってジャックがどうの恋愛がどうのみたいな話で3時間も引っ張る「タイタニック」よりも、船が沈没するぞ!さぁ逃げろ!という単純明快なストーリーでテンポも早い「ポセイドン〜」の方が良かった。

2.韓国ドラマ3作品
今年は3つの韓国ドラマを追いかけた。
「マイ・ディア・ミスター」「イカゲーム」「地獄が呼んでいる」の3作品である。
まず「マイ・ディア・ミスター」
ストーリーに関してはあえてまったく触れないけど、とにかく観れば今すぐ仲間とチャミスルを飲みたくなる作品。仲よし3兄弟の何ともいえない兄弟愛と飲み屋のシーンだけでチャミスルを何本でも飲める気分になれる。それと、サムスンのスマホがよく出てくるので、だんだんiPhoneやめよっかなという気分にもなってくる。
とにかく、美味しいもの食って一杯飲めば、なんかみんな幸せだよねっていう気分になれる作品でした。(本当か?)
続いて「地獄が呼んでいる」
これは最近、記事にしたのでそっち読んでください。この作品を観たあと、軽く「地獄ロス」になり…。早くシーズン2が観たい!
最後に話題の「イカゲーム」
話題になっているものはあえて観ないようにしているんだけど観ちゃった。面白かった…。でもこれたぶん、みんな思ってると思うけど、これって韓国版の「カイジ」だよね…?

3.グリーンブック
2019年のアカデミー作品をあえて2年後に鑑賞。めちゃくちゃ良くて今2回目観てるけど、なんかネットで批判もされているのであんまりあれこれ語らないようにしようかな…。
町山さんの映画評を購入したので、とりあえずそれも聴いてみようと思います。

4.仁義なき戦い シリーズ
友人に「狐狼の血」(白石和彌監督)がスゲェ!と聴いてNetflixで鑑賞。本当に凄くて、立て続けに実録ヤクザものが観たくなり、Netflixでこの「仁義なき戦い」シリーズを順番に鑑賞。
今まで興味なかったけど、ものすごくよくできた深い映画で、特に第1作と第5作の「頂上決戦」はよかった。

5.悪人伝
韓国の大ヒットゾンビ映画「新感染」で、ゾンビ映画史上はじめて徒手のみでゾンビと戦った男マ・ドンソク主演の犯罪映画。
物語はドンソク演じるヤクザの親分と、武井壮に似た刑事がコンビを組んで連続殺人鬼を追っかけるというもの。ただし、武井壮の「お前ほんとに刑事か?」と言いたいような常軌を逸したオラ付き感と、ドンソクの無敵感が濃すぎて、殺人鬼があんまり怖く見えない所がポイント。
特にドンソクは、ドアごと殺人鬼をぶん殴ったり、平手打ちで人を殺したり、電話しながら武井壮をボコボコにしたり、武井壮が車で轢かないと動きが止まらなかったりと、そこら辺のマーベルヒーローよりも強いので、途中から「お前、殺人鬼よりサノスでも殺してこいよ」と言いたくなるくらい強い。
タバコ吸って人を殴って、焼き肉食って人を殴って、酒飲んで人を殴ってという「人間ぶん殴り映画」としては最高峰にあるのではないかと思われる。

他にも、遺跡の発掘をテーマに登場人物それぞれの物語が展開し、とても味わい深い人間ドラマが繰り広げられる「時の面影」や、飛行機をハイジャックしたら吸血鬼が乗ってましたという「ブラッド・レッド・スカイ」。バカップルの彼氏が外国でひどい目に遭うんだけど、さっきまでのバカップルぶりと彼氏のだらしない体型のせいで全く同情できない「ベケット」
ジョーダン・ピール監督作で話題を呼んだ皆殺しホラー「アス」なども観ました。

今年もどれがベストだ〜♩みたいなはしゃいだ事は言わないでおこうと思います。
来年は映画館に行きたいと思います!

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