今週の「青天を衝け」

ここ最近、日曜日の楽しみが「青天を衝け」である。
このドラマを自分なりに表現すると「豪華」。

まず、音楽が素晴らしい。
娘も口ずさむほど主題曲が良く、オープニングの映像を観るのが毎回楽しみで、何回観ても飽きない。

次に、衣装が豪華。前作「麒麟が来る」と同じ方が衣装を担当されているようで、「麒麟が来る」の時も衣装が凄いと思っていた。
今週も、凄い。
まず幕府陣の戦闘服がしびれる程かっこ良かった。慶喜さんの白い陣羽織も素晴らしく映えている。
あと、今週、個人的に注目したいのが、新選組・土方歳三の衣装である。御馴染みの隊服の下に着込んでいる鎖帷子的な防護服がめちゃくちゃ洒落ていてグッと来た。
「青天〜」では、セットもすごい。時代劇感ゼロの本物にしか見えない気合いの入ったセットを観るのも毎週の楽しみだ。

最後に俳優。
「青天〜」は演技への演出、時代考証と役づくりが完璧に行き届いているので、どの俳優も見事な演技をしている。
僕の持論として、日本人俳優は十分、世界に通用する。
ただし、作る側の演出がことごとくヘタなのと、三流みたいな国内映画で俳優を無駄遣いしすぎなのである。
「青天〜」くらいの気合いをもって映画を撮ってほしい。

最後に今週のベストシーン

1、篤大夫と土方歳三
2、家茂の最期
3、すべてのシーンの慶喜
4、小栗上野介のすべてのシーン

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


前の記事

千住 博 展

次の記事

ポテチ 0カロリー説